女の子も祝う、こどもの日

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こどもの日と言うのは、国民の祝日の1つで、こどもの健康と発達を願い、祝う行事です。

雛人形を飾る桃の節句のひな祭りが女の子の行事であるように、こどもの日は、男の子の行事と思われています。

これは以前、端午の節句と言われて親しまれてきた歴史があるからです。

身を守るための鎧や兜を飾り、のぼりを立てて、男の子の成長や出世を祈り、願ってきました。

しかし、1948年に、この端午の節句は「こどもの日」と制定されたのです。

「こどもの幸せを願い、母への感謝をする」という趣旨のもと、男の子だけのお祝いが、全てのこどもの特別な行事と移り変わったのです。

ですから、現在のこどもの日は男の子だけではなく女の子も同じようにしてお祝いしていいのです。

もちろん、未だに端午の節句の名残が強いので、女の子だけの家庭はこいのぼりなどを飾るのに戸惑うかもしれませんが、今はポップなキャラクターやピンクの飾り付きのこいのぼりなど、女の子も楽しめるような飾りも増えてきています。

学校や幼稚園の行事でも、男女問わず一緒に兜を作って遊ぶという光景も見られるようになりました。

健やかな子供の成長を祈り、男女問わず家族でこどもの日をお祝いし、楽しい1日に出来るといいですね。

また、成長したこどもたちは、この日に、今度は「母への感謝の気持ちを伝えると喜ばれるでしょう。

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このページは、mtさんが2015年4月27日 10:40に書いたブログ記事です。

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